大森南朋、フジ系「あなたを奪ったその日から」 紘海(北川景子)の正体知った旭、「まだまだ怒濤の展開待っている」 第9話を前にコメント
サンケイスポーツ6/16(月)14:00

「あなたを奪ったその日から」第9話に出演する大森南朋(左)と主演の北川景子(C)カンテレ
女優、北川景子(38)が主演を務めるカンテレ・フジテレビ系ドラマ「あなたを奪ったその日から」(月曜後10・0)。結城旭役を演じる俳優、大森南朋(53)のオフィシャルコメントが、第9話(16日放送)の放送を前に届いた。
同作は、食品アレルギーによる事故で最愛の娘を失った母親・中越紘海(北川)が、事故を起こした惣菜店の社長・結城旭(大森南朋)に憎しみを抱くなか、図らずも旭の次女・萌子(倉田瑛茉)を誘拐してしまう姿を通し、11年に及ぶ母の復讐(ふくしゅう)と親子愛を描くオリジナル作品。
これまでのあらすじは、誘拐した萌子を紘海は娘・美海として育て、時が流れて美海(一色香澄)は中学生となる。紘海は旭が常務を務めているスーパーに入社し、正体を知られぬように旭に接近していく。
第8話(9日放送)では、ひょんなことから紘海と残業することになった旭が、これまで決して口にしなかった10年前の事故の被害者遺族への思い、そして次女・萌子がいなくなったことで初めて、わが子を奪われる悲しみと後悔を知ったと苦しい胸の内を吐露する姿が描かれた。まさに紘海が長年望んでいた姿ではあったが、旭を悪人だとは思えなくなっていた紘海は、責める気持ちにもなれず、むしろ旭からわが子を奪ってしまったという罪悪感がどんどん膨らむ。紘海は旭の前から去る決断をするが、ラストでついに旭が紘海の正体を知るという衝撃の展開で幕を閉じた。
第9話では、紘海の正体を知った旭が、あることを決断。物語は、いよいよ最終章へと向かう。
★結城旭役・大森南朋コメント
−−改めて、演じている旭はどういう人物か。主演・北川景子は以前のインタビューで、「社員に慕われ、優しくかっこいい旭は、大森さんそのもののような役」と言っていたが
結城旭は、優しく、真面目で仕事のできる人だと思っています。人間なので、時に感情的になったり、間違いを起こすこともあるのでしょう。そういった部分も含めて似ているといわれれば似ているのかもしれませんが、あくまでも脚本に描かれた結城旭を演じさせていただいたので、似てない部分もあるとは思います。
−−長年活躍し、さまざまな役柄を演じてきた。平祐奈、阿部亮平ら若手と現場でどのような話をするか。アドバイスなどは?
経験を積んできてアドバイスできることなんて、ほとんどないような気がします。むしろ逆に、若い人たちから学ぶことの方が多いと思います。
−−物語も終盤。改めて北川とのやりとりで印象的だったことは?
お芝居の時の集中力はすごいのに、とても気さくでサバサバしていて話しやすくて…またよろしくお願いします。
−−撮影を乗り切る、自身のリラックス方法があれば
現場に居ることが既に楽しいのですが、リラックス方法は、早く帰って寝ることですかね。
−−9話や今後の展開のみどころ・視聴者へのメッセージを
まだまだ怒濤(どとう)の展開が待っているので楽しみにしておいてください。









