MLB ベッツ、大谷への敬遠は「残りのポストシーズンでも起きる。自分の役割を果たす準備をするだけ」

サンケイスポーツ10/2(木)15:03

MLB ベッツ、大谷への敬遠は「残りのポストシーズンでも起きる。自分の役割を果たす準備をするだけ」

ドジャース・ベッツ(撮影・横山尚杜)

ナ・リーグ、ワイルドカードシリーズ第2戦(ドジャース8―4レッズ、1日、ロサンゼルス)米大リーグ、ドジャースのムーキー・ベッツ内野手(32)が5打数4安打3打点の固め打ちで、地区シリーズ進出に大きく貢献した。

七回は1番の大谷が申告敬遠で歩かされ、1死一、二塁となった場面で適時二塁打を放った。相手ベンチが大谷との勝負を避け、自らとの勝負を選択してくることには「何も考えません。僕も同じ立場なら大谷に打たせませんから」とベッツ。続けて「フィリーズもそうするだろうし、残りのポストシーズンでも同じことが起きるはずです。大谷の存在も試合の状況も理解しています。だから自分の役割を果たす準備をするだけです」と明かした。

レッズのテリー・フランコナ監督(66)は第2戦の試合前会見で第1戦で2本塁打を放った大谷との勝負を避ける可能性を問われ、「(敬遠は)非常に悪い判断だと思う。彼は危険な打者だが、187三振を喫している。そこを突かないといけない。あの打線の中で歩かせ始めたら、自ら危険を招くことになる」と口にしていたが、この日の試合では自ら大谷への敬遠を指示した形となった。

この出来事を受け、走者ありで上位へと回ってきた場合に大谷への申告敬遠を予期しているかを問われたベッツは「走者がいて大谷の打席なら、敬遠されると予想しています。そうなれば自分がやるだけ。もし勝負するなら、大谷に任せる。それだけのことです」と自分の仕事に集中する姿勢を示した。

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