男子マラソンの川内優輝(37)=あいおいニッセイ同和損保=が13日、X(旧ツイッター)を更新。東京・北区の国立スポーツ科学センター(JISS)でMRI(磁気共鳴画像装置)検査と診察を受けたことを報告した。

川内は「練習量は通常の8〜9割まで戻せてきたので、患部の悪化には気をつけつつ、来週からは質も戻していけるように頑張ります」と前を向いていた。

■川内 優輝(かわうち・ゆうき) 1987(昭和62)年3月5日生まれ。東京都出身。埼玉・春日部東高から学習院大に進学し、関東学連選抜の一員として箱根駅伝に2度出場。埼玉県庁に入庁後、2010年の東京マラソン4位で「公務員ランナー」として話題になる。11、13、17、19年と世界選手権に4度出場。14年仁川アジア大会銅メダル。19年3月末に埼玉県庁を退職し、プロランナーに転向した。