J1神戸の吉田孝行監督(47)が21日、オンラインで取材に応じ、22日のルヴァン杯・富山戦に向けた意気込みを語った。

「しっかりやって、次に進みたい。それだけです。チームとして連敗しないことも大事。しっかりやって、チームとしてつなげられるようにしていきたい」

神戸は19日のリーグ・鹿島戦に敗れ、連勝が「4」でストップ。首位から陥落した。22日の一戦はリーグ戦とは違うが、公式戦には変わりない。チームとして連敗することは避け、リーグ戦ではなかなか出場機会に恵まれない選手たちがアピールすることが求められる。

指揮官も「まずは勝つことが大前提。チームプレーが大事になる。そのうえで攻撃のことで言えば、どれだけゴールに迫れるか。守備ならやるべきこと、やらないといけないことができるか。そのなかで競争が出てくる」と期待した。

MF飯野も「普段出ていない選手がどれだけアピールできるか。あしたはそういう気持ちを存分に発揮できれば」と気合。リーグ連覇につながる選手層の厚みを見せていく。