NYタイムズ紙「A・マリー、全英オープンを最後に引退へ」/テニス

 米「ニューヨーク・タイムズ」(電子版)は10日(日本時間11日)、男子テニスで元世界ランキング1位、アンディ・マリー(31)=英国=が11日、メルボルンで会見し、長くても今季の全英オープンを最後に現役を引退する意向であることを明かしたと伝えた。同紙は、「アンディ・マリー、全英オープンを最後に引退へ」という見出しを打って、「2016年に発症した臀部の痛みにいまだ苦しんでいるアンディ・マリーが金曜日、遅くとも今年の全英オープンを最後に引退することを発表した」と報じた。

 記事によると、マリーは昨年12月の練習中に引退を決意。この日行われた記者会見でマリーは目に涙を浮かべながら、「『もうこれ以上できない』と僕のチームに伝えたんだ」と明かし、「僕には終着点が必要だった。なぜならこの痛みがいつまで続くかわからない状態でプレーを続けていたからね」と話した。さらにマリーは、「なんとかウィンブルドンまではできると思う…できればそこで引退したいから。だけど果たしてそこまでプレーし続けられるかはわからない」と胸の内を明かした。

 マリーは、2012年の全米オープンで英国出身の選手として76年ぶりに優勝を果たした。その後13、16年の全英も制し、これまで四大大会で3度優勝。12、16年の五輪では2大会連続で金メダルも獲得した。現在ランキング230位のマリーは、復帰戦となった先週のブリスベン国際では2回戦敗退に終わっていた。全豪オープンのシングルス1回戦では、ロベルト・バウティスタ(スペイン)と対戦する。


関連ニュースをもっと見る

スゴ得でもっと読む

スゴ得とは?

おすすめ情報

サンケイスポーツの他の記事もみる
主要なニュースをもっと見る
社会のニュースをもっと見る
経済のニュースをもっと見る
政治のニュースをもっと見る
国際・科学のニュースをもっと見る
エンタメのニュースをもっと見る
スポーツのニュースをもっと見る
トレンドのニュースをもっと見る
生活術のニュースをもっと見る
地域のニュースをもっと見る

スポーツ アクセスランキング

ランキングの続きを見る

スポーツ 新着ニュース

新着ニュース一覧へ

総合 アクセスランキング

ランキングの続きを見る

東京 新着ニュース

東京の新着ニュースをもっと見る

東京 コラム・街ネタ

東京のコラム・街ネタをもっと見る

特集

特集一覧を見る

記事検索