津波で児童ら犠牲の裁判の記録映画 備前の住民組織が来月6日上映
山陽新聞6/20(金)15:26

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防災や福祉のまちづくりに取り組む備前市の住民組織・片上地区支えあい実行委などは7月6日、防災学び塾を同市西片上の市民センターで開く。東日本大震災の津波で児童らが犠牲となった宮城県石巻市立大川小の裁判を巡るドキュメンタリー映画「『生きる』大川小学校 津波裁判を闘った人たち」を上映する。
大川小では教職員10人を含む84人が犠牲となり、児童の遺族が2014年、市と県を提訴。震災前の防災の不備を認めて賠償を命じた仙台高裁判決が19年に確定した。映画は提訴に至るまでの市教委の説明会や検証委員会の様子、遺族のインタビューなどを記録している。
時間は午後1時半〜4時。入場無料。地区外からの参加も受け付ける。問い合わせは片上公民館(0869(64)1135)。




