妹を殺害した男の初公判 起訴内容認める「妹が父親に金の無心や暴力」弁護側「粗暴な言動に耐え切れなくなって犯行に及んだ」情状酌量求める 長野

SBC信越放送6/16(月)11:57

長野県茅野市で2024年9月、妹を包丁で刺して殺害した罪に問われている男の初公判で、被告は起訴内容を認めました。

起訴されているのは、茅野市の無職・伊藤雅史被告50歳で、2024年9月、自宅で当時42歳の妹の首や腕などを包丁で複数回刺して殺害した殺人の罪に問われています。

地裁松本支部で開かれた初公判で、伊藤被告は起訴内容を認め、弁護側は「妹が父親に日ごろから金の無心をしたり暴力をふるったりするなど、粗暴な言動に耐え切れなくなって犯行に及んだ。父親が寛大な刑を望んでいる」などとして情状酌量を求めました。

裁判では16日午後、父親が証人として出廷し、事件のいきさつについて尋問が行われる予定です。
 

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