いよいよ4月27日から、最大で10連休となるゴールデンウィークが始まります。新型コロナ5類移行後、初めての大型連休で、静岡県内の観光施設は大きな期待を寄せていて、交通機関や道路では混雑が予想されています。

<LIVEしずおか 杉本真子キャスター>
「日本では、あすから大型連休となります。いま清水港には大型客船のロイヤルプリンセス号が到着しました」

大型客船「ロイヤル・プリンセス号」が清水港に寄港するには初めてのことです。

<海外客>
Qどこから来たんですか?
「シドニー」
Q静岡、どうですか?
「とても美しい。後ろには富士山があって、そこが好き」

連休中、清水港には3隻の大型客船が寄港し、訪れた海外観光客は周辺の観光を楽しみます。

同じ清水港にある「エスパルスドリームプラザ」では、地元の特産品「サクラエビ」を使ったイベントをゴールデンウィーク期間中に開催します。施設の中にあるレストランでは、サクラエビをふんだんに使ったコロッケを提供。旬のサクラエビを楽しめると人気の一品です。

<freely 白川洋一料理長>
Q.今年のGWへの期待は?
「みなさんにたくさん訪れていただいて、この風景も一緒に楽しんでいただいて、寝る間もないくらい作りたいと思う」

2023年11月、新館もオープンしたエスパルスドリームプラザ。新装して迎える初めてのゴールデンウィークに大きな期待を寄せています。

<ドリームプラザ 大井一郎社長>
「(新型コロナ)5類に移行したことから人手が多くなっている。遠方からも見えると思うし、割と地元の方も多く来てくれると思う」

JR東海によりますと、連休中の東海道新幹線の混雑のピークは、下りが5月3日、上りが5月6日となっています。2023年の同じ時期の予約状況を100%とすると、2024年は大きく増え、123%となっています。

静岡県内の高速道路はネクスコ中日本によると、東名で、下りのピークが4日午前中、上りのピークが5日夕方となっています。新東名高速道路は目立った渋滞予測はないということです。

空の便は静岡県空港振興課によりますと、静岡空港から出発する便は国内線のピークが5月3日、国際線は連休後半が混雑する見込みです。

新幹線、道路、空の便ともに2024年の連休は、休日が前半と後半に分かれていることから、混雑が分散する傾向にあるということです。