近年、登城の記念となる「御城印」が注目を集めています。多数の書籍が刊行されたり、テレビなどでも取り上げられたりすることもしばしば。どのような特徴の「御城印」が、どこで購入できるのかなど、一城ずつ城びと編集部が丁寧にご紹介! 今回は【関東・甲信越編】。真田家や武田家、上杉家、後北条家など、しのぎを削った群雄たちにちなんだ「御城印」が盛りだくさんです!

御城印って? 関東・甲信越地方ではどこのお城が出しているの? その特徴は?

「御城印」とは、 半紙(和紙)に城名やゆかりある城主の家紋や花押などの印を押したもの。お寺や神社でいただける御朱印を参考にして作られ始めて、今では多くのお城で登城の記念として頒布されています。「御城印」以外にも、「登閣記念印章」「登城記念御朱印」「城郭符」「御城朱印」など、呼び方は城によってさまざまです(本記事では「御城印」で統一します)。
細かな説明はこちらのページでは割愛しますので、詳しくは、お城のご朱印!?登城記念に「御城印」を集めてみませんか? の記事をご覧ください!

真田昌幸・信繁(幸村)親子や武田信玄、上杉謙信など、有名武将たちが競い合った関東・甲信越。続日本100名城の菅谷館や小倉城をはじめとする比企城館跡群や、関東の名将ゆかりの御城印の数々も見逃せません! どんなお城のどんな御城印があるのか、見ていきましょう! ※掲載内容は、令和3年(2021)4月24日現在の情報です。掲載以外でも御城印を領布しているお城をご存知でしたら、編集部までご連絡ください。(城郭名は、100名城、続100名城に続き、北から南、もしくは東から西の順に掲載。掲載の許可を得られなかったお城の御城印はご紹介しておりませんので、ご了承ください)