2022年に読まれた記事ベスト5、まずは犬編をご紹介します。ぜひ読んでみてください!

2022年、堂々のトップ5入りした犬記事

第1位 

坂上家の家族が増えて25兄弟さんになりました 「今回が最後の子」そのワケは

 2022 年の第1位は、9月に連載がスタートした「

坂上パパの奮闘記
」の1回目。俳優の坂上忍さんは大の動物好き。今年4月、動物保護ハウス「さかがみ家」を設立し、寄付やボランティアに頼らない自力運営を目標に掲げ、犬猫の保護活動に注力することになりました。連載1回目は、坂上さんの家族である25兄弟さんとのリアル動物大家族について。子猫2匹を迎えた坂上さんが「今回が最後の子」と言うそのワケは?

第2位 

触ると絶叫、目が合わないトイプー あこがれだった犬との生活は想像と違った

 何の準備も知識もなく、軽い気持ちで迎えたトイプードル。「尻尾を振って見つめ合い、首輪もリードも普通につけて、楽しく暮らす」のが当たり前だと思っていたら、触られると絶叫し、目がまったく合わない「不思議くん」だった……。初日こそ夜鳴きすることもなく寝てくれたが、翌日ケージから出すと「ワン!」と大きな声でほえたのを皮切りに、家の中を爆走。もしかしたらすごく手のかかるヤンチャな子を迎えてしまったかも……。

第3位 

トリマーの顔に「もう来ないでください」 嚙んで暴れていたトイプーがウトウトできた

 目が合わず、刺激に過敏すぎるトイプードルのウィルくん。暴れてトリミングもまともにできない。トイプードルにトリミングは必須、なのにどうしよう……。困り果てた家族は救いを求め、愛犬との関係に悩む飼い主たちが全国からカウンセリングに訪れる「UG DOGSアトラスタワー中目黒店」の高橋店長の元に駆け込んだ。

第2位
の記事の後編です。

第4位 

ピラニアのごとく嚙みまくっていた愛犬 家族の愛でジェントルワンに

 寝ないで暴れ、ピラニアのごとく嚙みまくり、お母さんを育犬ノイローゼにしたウエスト・ハイランド・ホワイト・テリアの男の子。愛犬との関係に悩む飼い主たちが全国からカウンセリングに訪れる「UG DOGSアトラスタワー中目黒店」の社会化お泊まりに参加。店長のアドバイスを聞きながら、お父さん、お母さんは、愛犬の苦手を克服するため自分たちで考え、行動するようになる――。

第5位
の記事の後編です。

第5位 

子犬を迎えたが夜鳴きで眠れず、朝はウンチ掃除で始まる毎日 育児放棄はしたくない

 夫婦そろってアウトドアレジャーが趣味、「テリア気質」が好きで迎えたハイテンションなウエスト・ハイランド・ホワイト・テリア。しかし、抱っこしようとするとわちゃわちゃと大暴れ。寝ない、暴れる、嚙む、その上おしっこウンチまみれになる子犬に、育犬ノイローゼに。家の中もギスギスしてしまい、夫婦はワラにもすがる思いで救いを求めた――。

第6位から10位はこちら

第6位 

破壊しまくり激強のダックスの子犬 急がず安心できる関係性を築いて解決

第7位 

屈強なスコティッシュテリア注意すると心を閉ざす しつけは一筋縄ではいかなかった

第8位 

惚れ込んだ黒柴の子犬に顔を襲われ流血沙汰 しつけに取り組むも叱り方がわからない

第9位 

断脚後、力強く歩き始めた引退ドナー犬 甘えん坊から「3本脚のスーパーヒーロー」に

第10位 

犬の肝臓病は原因がわからず完治も難しい 発症して亡くなるまで飼い主ができること

明日、12月31日は〈猫編〉を紹介します。