2022年に読まれた記事ベスト5、まずは犬編をご紹介します。ぜひ読んでみてください!
2022年、堂々のトップ5入りした犬記事
第1位
2022 年の第1位は、9月に連載がスタートした「
第2位
何の準備も知識もなく、軽い気持ちで迎えたトイプードル。「尻尾を振って見つめ合い、首輪もリードも普通につけて、楽しく暮らす」のが当たり前だと思っていたら、触られると絶叫し、目がまったく合わない「不思議くん」だった……。初日こそ夜鳴きすることもなく寝てくれたが、翌日ケージから出すと「ワン!」と大きな声でほえたのを皮切りに、家の中を爆走。もしかしたらすごく手のかかるヤンチャな子を迎えてしまったかも……。
第3位
目が合わず、刺激に過敏すぎるトイプードルのウィルくん。暴れてトリミングもまともにできない。トイプードルにトリミングは必須、なのにどうしよう……。困り果てた家族は救いを求め、愛犬との関係に悩む飼い主たちが全国からカウンセリングに訪れる「UG DOGSアトラスタワー中目黒店」の高橋店長の元に駆け込んだ。
第4位
寝ないで暴れ、ピラニアのごとく嚙みまくり、お母さんを育犬ノイローゼにしたウエスト・ハイランド・ホワイト・テリアの男の子。愛犬との関係に悩む飼い主たちが全国からカウンセリングに訪れる「UG DOGSアトラスタワー中目黒店」の社会化お泊まりに参加。店長のアドバイスを聞きながら、お父さん、お母さんは、愛犬の苦手を克服するため自分たちで考え、行動するようになる――。
第5位
夫婦そろってアウトドアレジャーが趣味、「テリア気質」が好きで迎えたハイテンションなウエスト・ハイランド・ホワイト・テリア。しかし、抱っこしようとするとわちゃわちゃと大暴れ。寝ない、暴れる、嚙む、その上おしっこウンチまみれになる子犬に、育犬ノイローゼに。家の中もギスギスしてしまい、夫婦はワラにもすがる思いで救いを求めた――。
第6位から10位はこちら
第6位
第7位
第8位
第9位
第10位
明日、12月31日は〈猫編〉を紹介します。