現地時間10月27日に開催されたリーグカップの4回戦で、リバプールは2部のプレストンと敵地で対戦。南野拓実が2ゴールを奪った先月21日のノーリッジ戦(同3回戦)以来、今シーズン2試合目の先発を果たした。

 地力に勝るリバプールは立ち上がりから主導権を握るも、連係不足で前線にいい形でパスが入らない。南野も積極的にパスを受けようと色々な場所に顔を出すが、思うように攻撃に絡むことができない。

 中盤以降は相手に押し返され、25分にポッツ、28分にマグワイアと立て続けにゴール前からシュートを浴びるが、いずれも守護神アドリアンが好守で防ぎ、難を逃れる。

 結局リバプールは、前半を通じてチャンスらしいチャンスを作り出せず、0-0で折り返した。
 
 後半に入って47分には、ロングパスに南野がペナルティエリア内で反応、通れば決定機だったが、上手くトラップすることができず、ビッグチャンスを逃してしまう。

 それでも62分、日本代表FWは大仕事をやってのける。右サイドを崩したネコ・ウィリアムズからのクロスをダイレクトで押し込み、待望の先制点をもたらしたのだ。南野はリーグカップ通算5試合目の出場で5ゴール目となった。

【動画】難しい浮き球を上手く左足で押し込む!南野の勝利に導く一撃をチェック(45秒〜)

 この先制点で勢いに乗ったアウェーチームは84分にも、ツィミカスの左サイドからのシュートがクロスバーに当たったところをN・ウィリアムズがファーで拾い、相手DFに当てながらも中央に送り込むと、最後はオリギがヒールで上手く流し込み、追加点を奪った。

 試合はこのまま2-0で終了。南野の活躍もあり、リバプールが次のラウンドへ駒を進めた。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部

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