日本サッカー協会は11月30日、12月12日に行なわれる第101回天皇杯準決勝の2試合および、19日の決勝において、スタジアムの最大収容可能人数に対して収容率100%にて開催することを発表した。

 政府の方針に則り「感染防止安全計画」を策定して開催自治体に申請。今回承認されたことで、観客数を制限せずに試合が行なわれる。なお、新型コロナ感染拡大後、収容率100パーセントでの開催は主要プロスポーツで初めてのこととなる。
 
 準決勝の対戦カードは、川崎フロンターレ対大分トリニータが入場可能数2万6827人の等々力陸上競技場で、浦和レッズ対セレッソ大阪は入場可能人数6万2010人の埼玉スタジアム2002で行なわれる。

 それぞれの勝者が進む決勝は、6万8000人規模の国立競技場で開催予定だ。

 なお、チケットは準決勝が12月5日(日)の10時から、決勝は同日の18時から販売予定となっている。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部