日本サッカー協会(JFA)は1月22日、カタール・ワールドカップ・アジア最終予選の中国戦(27日)、サウジアラビア戦(2月1日)に臨む日本代表メンバー23名を発表した。
【PHOTO】W杯アジア最終予選中国、サウジアラビア戦に臨む日本代表招集メンバーを一挙紹介!

 故障の影響で、キャプテンの吉田麻也をはじめ、古橋亨梧、三笘薫、室屋成、谷晃生らが招集外になった一方、前回は怪我で外れた久保建英や新天地のセルティックで鮮烈デビューを果たした前田大然らが選出されている。

 この発表を27日に埼玉スタジアム2002で森保ジャパンと相まみえる中国のメディアもさっそく報じている。

 中国のポータルサイト『捜狐』は、「日本は、キャプテンの吉田やセルティックのストライカー古橋ら一部の故障者が外れた以外は、ベストメンバーを選んだ」とし、こう続けている。

「5大リーグの選手が多く、全員がメインキャストであり、このような豪華なラインナップはアジアのトップとも考えられている。我々の代表が、帰化選手全員を集めても勝つのは難しい」
 
 現在4勝2敗の勝点12でグループBの2位につける日本に対し、中国は1勝2分け3敗の勝点5で5位。崖っぷちの状況に立たされている。

 リ・シャオペン新監督は21日に29名の遠征予定メンバーを決定。注目の帰化組は、もっとも実績のあるエウケソンが「新型コロナウイルスの陽性反応が出たため」(『新浪体育』)、メンバー外となった。FWアロイージオ、MFアラン、MFフェルナンジーニョ、DFタイアス・ブラウニング(中国名はジャン・ガンタイ)は日本行きが濃厚と見られているが、また確定はしていない。実際に日本への入国が認可されるのは25選手で、その顔ぶれが注目される。

 中国戦、サウジアラビア戦に臨む日本代表メンバーは以下の通り。

GK
川島永嗣(ストラスブール/フランス)
権田修一(清水エスパルス)
シュミット・ダニエル(シント=トロイデン/ベルギー)

DF
長友佑都(FC東京)
酒井宏樹(浦和レッズ)
谷口彰悟(川崎フロンターレ)
山根視来(川崎フロンターレ)
植田直通(ニーム・オリンピック/フランス)
板倉 滉(シャルケ/ドイツ)
中山雄太(ズウォーレ/オランダ)
冨安健洋(アーセナル/イングランド)

MF/FW
大迫勇也(ヴィッセル神戸)
原口元気(ウニオン・ベルリン/ドイツ)
柴崎 岳(レガネス/スペイン)
遠藤 航(シュツットガルト/ドイツ)
伊東純也(ヘンク/ベルギー)
浅野拓磨(ボーフム/ドイツ)
南野拓実(リバプール/イングランド)
守田英正(サンタ・クララ/ポルトガル)
前田大然(セルティック/スコットランド)
堂安 律(PSV/オランダ)
田中 碧(デュッセルドルフ/ドイツ)
久保建英(マジョルカ/スペイン)

構成●サッカーダイジェストWeb編集部

【日本代表候補練習試合PHOTO】W杯予選メンバー入りを賭けて国内組が練習試合でアピール

【PHOTO】初日から球際で激しいバトル!日本代表の国内組合宿がスタート!