8月14日に行なわれたブンデスリーガの第2節で、日本代表の原口元気が所属するウニオン・ベルリンはアウェーでマインツと対戦。2試合連続でスタメンに名を連ねた原口は3−5−2のインサイドハーフでプレーした。

 開幕戦に勝利したU・ベルリンだが、この日は相手にボールを保持される展開に。原口は守備に奔走する時間が続き、攻撃では見せ場を作れない。

 相手の攻撃を凌ぎ、前半をスコアレスで終えたアウェーチームは、後半に入ると徐々にペースを掴む。
 
 ここまで守備に追われていた原口が攻撃を牽引する。51分、カウンターから右サイドでボールを受けると、相手DF2人をかわし逆サイドへ展開。ボールを受けたギーセルマンがペナルティエリア手前左からミドルを狙ったが、ボールはクロスバーの上を越えた。

 さらに53分、またしてもカウンターの起点となり右サイドへ展開。パスを受けたリエルソンが左足でシュートを放つも、惜しくもゴール右に外れた。

 奮闘していた原口は、70分に途中交代となった。

 U・ベルリンは後半に押し込む時間が続いたものの、得点は奪えず、0−0ドローで試合終了。連勝とはならなかった。次節は、20日にホームでRBライプツィヒと対戦する。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部

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