移籍情報における第一人者としてお馴染みのイタリア人記者、ファブリツィオ・ロマーノ氏が11月28日、ツイッターを更新。「アンドレ・オナナがカメルーン代表から外れた」と情報を発信した。

「それは監督との話し合いからで、彼はより“伝統的”な、異なるGKスタイルを要求したという。オナナは自分のスタイルを変えるつもりはない。緊迫した状況となり、除外されたようだ」

 今夏に加入したインテルでもレギュラーの座を掴み、いまや世界的名手の1人として数えられる26歳は、カメルーン代表の正守護神として君臨。0−1で敗れたスイスとの初戦でも当然、ゴールを守っていた。しかし、ここに来てまさかの衝突。実際、日本時間28日の19時キックオフで行なわれているセルビア戦ではベンチからも外れている。
 
 屋台骨を巡る異例の事態は、世界中で大きな話題になっており、SNS上は驚きの声で溢れている。

「え?どういうこと」
「オナナいないとキツくない?」
「オナナ外すとか自滅すぎやろ」
「恥ずかしすぎる」
「これはオナナだけが悪いのか怪しいなぁ」
「カメルーンはマティプの前例もあるからね」
「カメルーンっていつも内部崩壊してるよな笑」

 雲行きが怪しいカメルーンだが、“不屈のライオン”の異名よろしく、逆境を跳ね返せるか。セルビア戦では、29分にジャン=シャルル・カステレトが先制弾。1点リードで試合は推移している。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部

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