敗軍の将がみせたジェントルな振る舞いに、対戦国のメディアが反応した。

 現地月曜日、日本代表はカタールワールドカップのラウンド16でクロアチアと戦い、1−1からのPK戦の末に惜しくも敗れた。グループステージでドイツとスペインを破り、2大会連続で決勝トーナメントに駒を進めたが、初の8強入りはふたたび4年後に持ち越しとなった。

 試合後、涙をこらえてフラッシュインタビューに臨んだ森保一監督は、遠くドーハに駆けつけたサポーターの元に歩み寄り、深いお辞儀で感謝の意を示した。これに呼応したのが、クロアチアの地元紙『24sata』だ。次のようにその印象を伝えている。
 
「なんという紳士的な振る舞いだろうか。彼はサポーターの前で頭を下げたのだ。そのサポーターたちはサポーターたちで、まるでルーティーンのようにスタジアムのゴミを集めている。そんな日本の姿には感服するしかない」

 さらに同メディアは森保監督に関して、「彼は日本サッカーの歴史において偉業を成し遂げた。グループステージでドイツとスペインを打破するチームを巧みに指揮したのだから。我らクロアチアに敗れたが、日本代表にとっては文句なしのワールドカップだったのではないか」と評した。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部

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