現地1月29日に開催されたラ・リーガ第19節で、久保建英が所属する3位のレアル・ソシエダは、2位レアル・マドリーとの上位対決に挑み、敵地でスコアレスドロー。勝点1をもぎ取った。

 昨夏まで契約を結んでいた古巣を相手に、久保は躍動する。61分には右サイドからドリブルで持ち込み、パブロ・マリンとのワンツーから敵DFフェルラン・メンディの股を抜くシュート。しかし、これは敵GKティボー・クルトワにセーブされる。

 さらに68分にも、ロベルト・ナバーロからパスを受けて抜け出るも、ややタッチが長くなってGKクルトワと衝突。イエローカードを受けた。
 

 試合後、久保はクラブ公式のインタビューで、「サンティアゴ・ベルナベウっていうすごく難しいスタジアムで勝点1を取って、みんなで粘って、無失点で終わったので、チームとしては嬉しい」と話したうえで、得点機を逃したシーンを悔やんだ。

「個人としてはせっかくチャンスがあって、決めてたらヒーローになれてたんで、もやもやした気持ちで家に帰ることになりますけど、これからどんどん結果を残せていけたらいいなと思います」

 ゴールは決められなかったものの、25日のバルセロナ戦に続いて、このチームの中心であると証明する好パフォーマンスを披露した。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部

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