現地10月3日開催のチャンピオンズリーグ(CL)グループステージ第2節で、久保建英を擁するレアル・ソシエダはオーストリアのレッドブル・ザルツブルクと敵地で対戦している。

 この一戦で貴重な追加点をアシストしたのが、右ウイングで先発した久保だ。

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 オジャルサバルのゴールで7分に1点を先制して迎えた27分、自陣でブライス・メンデスとワンツーのような形になって落とすと、スペイン代表MFがそのままドリブルで独走。左足でネットを揺らしてみせた。

 日本代表MFはこれがCL初アシスト。今シーズン2つ目のそれとなった。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部

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