米経済誌が「世界に影響を与えるアジアの若き30人」を特集! サッカー界から唯一選出されたのは?

米経済誌が「世界に影響を与えるアジアの若き30人」を特集! サッカー界から唯一選出されたのは?


 現地時間3月27日、アメリカの経済誌『Forbes』が、「世界に影響を与えるアジアの若き30人」という興味深い特集を掲載した。
 
 世界の長者番付や世界で最も影響力のある人物ランキングなど、様々なテーマを独自の視点で切り取って話題を集めている同誌は今回、「アジアの若き才能」に注目。30歳以下のアスリート、女優、歌手、映画監督などショービジネス界から世界に影響を与える30人を選出し、取り上げている。
 
 各業界の若手スターが取り上げられるなかで、サッカー界から唯一選ばれたのは、セリエAのカリアリに所属する元U-19北朝鮮代表FWのハン・グァンソンだ。

 
 2017年2月にカリアリのテスト生としてカルチョの世界に飛び込み、瞬く間に成長を遂げたハンは、同年4月2日のパレルモ戦でセリエAデビューを飾って話題をさらった。
 
 北朝鮮人として初めて欧州5大リーグでプレーした選手となった彼は、さらにデビューから2試合目となった4月10日のトリノ戦では、後半アディショナルタイムにヘディングシュートを決め、またひとつ新たな記録を作り上げた。
 
 現在はレンタル先のペルージャ(セリエB)で研鑽を積んでいるハン。今シーズンのリーグ戦では17試合で7ゴールと、まずまずの成績を残している。
 
 そんな逸材FWについて、『Forbes』誌は「ハン・グァンソンは、カリアリと北朝鮮のスターFWだ。カリアリとは2022年までの契約延長にサインしたが、彼はユベントスやリバプール、トッテナムからもその動向を追われている」と、大型CFの未来に期待を込めている。
 
 なお余談だが、この30人の中には、フィギュアスケートの羽生結弦、ゴルフの松山英樹、野球の大谷翔平、スキージャンプの高梨沙羅という4人の日本人も選出されている。
 
 そのなかで同誌は、先の平昌五輪で金メダルを獲得した羽生について、「ユヅル・ハニュウはフィギュアスケート界の生ける伝説だ」と記し、さらに“二刀流”でのメジャーリーグ挑戦が注目される大谷については、「この男は、“日本のベーブ・ルース”として知られる。それは過剰表現ではない」と絶賛している。


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