今残っているプレーヤーは7人…浅野拓磨、原口元気所属のハノーファーで怪我人が続出している理由は!?

今残っているプレーヤーは7人…浅野拓磨、原口元気所属のハノーファーで怪我人が続出している理由は!?


 先月に続き、今回も森保ジャパンに招集されたものの、負傷のため辞退した浅野拓磨。一方、ハノーファーで同僚の原口元気は、パナマ戦、ウルグアイ戦に臨むために日本代表に合流している。

 ハノーファーは現在、怪我人を多数抱えている。代表ウィークに入った現在、チームに残って練習しているのは7人だという。ブンデスリーガの情報サイト『Sportbuzzer』が伝えている。

 「ハノーファーの患者リストに載る選手の数は増加の一途を辿っている。この代表ウィーク、トレーニング場よりも治療室のほうがにぎわっている。

 昨日(10月10日)、アンドレ・ブライテンライター監督のもとで練習していたのは、たったの8人。そのうちGKは3人。ノア・ジョエル・サレンレン・バゼーがフィールドを出なければならなくなった後は、わずか7人のプロが残った。

 “ハノーファー病院”はスタメンを飾るに相応しい選手たちのたまり場だ。ニコラス・フュルクルク、オリバー・ソルク、リントン・マイナ、ワルデマール・アントン、イラス・ベブ、浅野、ミイコ・アルボルノス……。

『すべての試合で我々は常に戦う姿勢を維持するため、努力している』と語ったベブは、フュルクルクの代わりにシュツットガルト戦に出場したが、負傷でトーゴ代表チーム合流を見送らざるを得ない状況に陥った。浅野、アントン、マイナ(2人ともドイツU-21)も同様である」

 このように故障者が続出している背景には、現在のハノーファーの戦略による”走行距離の長さ”があると、同メディアは指摘している。ブライデンライター監督の攻守にハードワークするサッカーは、18チーム中2番目に長い走行距離を記録している。

「ハノーファーの試合内容を支える長い走行距離は、勝利の条件である。

 初勝利を収めたシュツットガルト戦で、彼らは相手チームより5kmも多く走った。ドローに終わったブレーメン戦、ドルトムント戦でも、走行距離は相手チームを上回った。ドルトムント戦では、出場全選手合わせて125.48km強という記録が出ている。

 しかし、ニュルンベルクとフランクフルトでの敗戦では、走行距離で相手チームを下回った。

 これは、彼らが勝利のために常に走り続けなければならないことを意味する。ブライデンライター監督がこのサッカーを提唱する限り、この条件は変わらないだろう。

 代表ウィークでリーグ戦が休止となり、選手たちが疲労から回復するための時間が与えられたことは、ハノーファーにとって非常にいいことだ。まさに“充電期間”であって、休み明けのレバークーゼン戦に向け、再び選手たちの“ストック”が満杯になるための機会となる」

 ちなみに浅野の怪我について、ハノーファーから詳細な発表はないが、地元紙では「左太もも裏の肉離れではないか」と報じられている。10日の練習に彼の姿はなく、休養を与えられていたようだ。

 代表ウィークを終えた後、ハノーファーは10月20日(現地時間)、ブンデスリーガ第8節でレバークーゼンとアウェーで対戦する。


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