華麗なるメッシ劇場! プロ通算50回目のハットトリック達成で粘るセビージャを葬り去る

華麗なるメッシ劇場! プロ通算50回目のハットトリック達成で粘るセビージャを葬り去る


 現地時間2月23日に開催されたラ・リーガ第25節、4位セビージャ対首位バルセロナの一戦は、4−2でアウェーのバルサが勝利した。

 前半を終えた時点では、ホームのセビージャが2−1でリードしていた。22分、カウンターからヘスス・ナバスが先制点を奪うと、26分にメッシのゴールで同点に追いつかれながらも怯まずに食らいつく。オーバーラップを仕掛けたDFガブリエル・メルカドの一撃で追加点をもぎ取ったのは、42分だった。

 セビージャは後半も首位チームとほぼ対等に渡り合った。だが67分にGKトマシュ・ヴァツリークのミスキックからピンチを生み、失点。そして85分に勝ち越しを許すと、90+3分にもルイス・スアレスのループシュートを浴びて、ついに力尽きた。
 
 セビージャがなにより不運だったのは、もっとも用心しなければならないメッシが、今シーズン一番と言っていいほどの身体のキレと高い集中力を持って、この試合に臨んでいたことだろう。

 バルサの10番は今シーズン2度目、プロ通算50回目のハットトリックを達成し(バルサで44回、アルゼンチン代表で6回)、さらにダメ押しの4点目をアシスト。全得点に絡む活躍を披露した。

 26分、まず自慢の左足で美しすぎるスーパーボレーを撃ち込むと、67分には、利き足ではない右足での見事なコントロールショットをゴール右上隅に突き刺す。さらに85分、セビージャGKヴァツリークとの1対1を鮮やかなチップキックで難なく制したゴールの天才は、その8分後、相棒スアレスのゴールも冷静にお膳立てしてみせた。

 試合後、「壮観なメッシ」という見出しを打って、バルサのエースの活躍を称えたのはスペイン紙『MARCA』。同紙によれば、メッシはこのセビージャ戦をもっとも得意としており、これまで35試合で36ゴールを記録していると伝えている。

 つねに先行を許す苦しい展開を強いられながらも敵地で勝点3を獲得したバルサは、暫定ながら2位のアトレティコ・マドリーに10ポイント差をつけることに成功。連覇に向けて、順調に歩みを進めている。


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