【J1採点&寸評】札幌1−1FC東京|J初得点のアカデミー出身CBが攻守に奮闘!札幌は相手攻撃陣への意識が裏目に…

【J1採点&寸評】札幌1−1FC東京|J初得点のアカデミー出身CBが攻守に奮闘!札幌は相手攻撃陣への意識が裏目に…


【チーム採点・寸評】
札幌 6
前半は2トップをはじめ相手攻撃陣のスピードへの意識が過剰となり、全体的に守備ラインが深くなった。結果、相手のボール保持を許す結果に。後半立ち上がりに追いつけたことで勢いづき、そこからはリズムを得た。
 
【札幌|採点・寸評】
GK
25 ク・ソンユン 6
シュートストップはもちろんクロス対応など、安定感のある良質な守備を見せてチームを支え続けていた。
 
DF
35 進藤亮佑 5.5
前半は深い位置取りが多くなってしまったこともあり、なかなか前に出ていくことができなかった。
 
20 キム・ミンテ 6.5
相手の強力2トップに対して持ち前の強いメンタルとフィジカルで応戦。最終的な仕事はさせなかった。
 
5 福森晃斗 5.5
スピード面ではどうやっても後手に回るため、この日はどうしても位置取りが後方になりがちになってしまった。
 
MF
4 菅 大輝 6(83分OUT)
目立つ場面が多くはなかったことは、安定感が出てきたと捉えるべきだろう。攻め上がってのクロスで得点も演出した。
 
27 荒野拓馬 6.5
ここ最近はボール保持時のミスが目立っていたが、この日は走り回ったうえにミスも少なく、上々のパフォーマンス。
 
10 宮澤裕樹 5.5(74分OUT)
縦パスを通されてしまう場面が何度もあり、ボランチを組んだ荒野との距離感があまりよくなかったように映った。
MF
19 白井康介 6(71分OUT)  
ここ最近は好調で、この試合でもアグレッシブに走り回ったが、ボールに関わった際の質がもの足りなかった
 
18 チャナティップ 6.5 
得点こそなかったものの、そのプレーぶりでスタジアムを大きく沸かせていた。特に前半中頃には相手選手に掴まれながらも身体を張ってボールをキープし、そこからさらに突破していくなど高いテクニックも披露。さらに要所では鋭いパスをジェイ、鈴木へと供給してチャンスを作り出すなど、もはやこの選手が攻撃戦術の中心を担っていると言っていい。
 
9 鈴木武蔵 5.5 
得点につながるシュートなど、好プレーはあったが、ボールコントロールではミスのほうが目立ってしまった。

FW
48 ジェイ 6
鈴木のシュートにうまく触って得点を記録したが、それ以外の場面ではどちらかというと相手の渡辺に臆していた印象があった。
 
交代出場
MF
7 ルーカス・フェルナンデス 6(71分IN) 
サイド攻撃のリズムチェンジを期待されていたように見えたが、それには応えられず。ただし、献身的に働いていた。
 
MF
8 深井一希 5.5(74分IN)
オープンな展開のなかで投入されたこともあってか、なかなか試合のテンポについていけず、流れに乗れなかった。
 
MF
23 中野嘉大 −(83分IN)
キープ力とパス能力を期待され、最終局面でのリズムチェンジを期待され、それなりのプレーはするもパスの質が足りず。
 
監督
ペトロヴィッチ 6
前半は相手に押し込まれる展開となったことを考えると悪くない結果だが、選手交代がオーソドックス過ぎた感はあった。
 
※MAN OF THE MATCH=取材記者が選定するこの試合の最優秀選手。
※採点は10点満点で「6」を平均とし、「0.5」刻みで評価。
※出場時間が15分未満の選手は原則採点なし。
 
【チーム採点・寸評】
FC東京 6.5
前半は予想に反してかボールを支配する時間帯が続き、良いパフォーマンスではあったものの、ある意味では不慣れな展開だったとも言える。とはいえ、そうした試合を敵地でできたことは次節以降につながるだろう。
 
【FC東京|採点・寸評】
GK 
33 林 彰洋 6
DF陣との連係ミスはあったものの、全体的なゲームコントロールではさすがの安定感を見せていた。
 
DF
29 岡崎 慎 6
室屋の負傷の影響で急遽、スタメン入り。ミスもあったが、最後までハードワークしていたのは好印象。
 
MAN OF THE MATCH
32 渡辺 剛 6.5
リーグ戦初ゴールを挙げただけにとどまらず、1得点は許したものの、相手のジェイのポストワークをほぼ封じた。
 
3 森重真人 6.5
縦パスの精度はもちろん、守備でも余裕を持って相手のスピードに対応していた印象。それだけに1失点が痛い。
 
14 オ・ジェソク 6
攻撃面ではアイデアや精度が足りなかったものの、守備面ではさすがの安定感を見せていた。貢献度は高かった。
 
MF
39 大森晃太郎 5(71分OUT)
いい形で攻撃に絡むことができず、持ち味を発揮したとは言い難い。全体的にいまひとつの印象に。
 
8 高萩洋次郎 6
普段よりもチームとしてボール保持ができたこともあり、パスなどでアイデアを発揮していたが、逆にミスもあった。
MF
18 橋本拳人 5.5 
献身的にプレーはしていたものの、逆に言えばそれ以上のものは出せていなかった印象も否めない。後半は攻撃に絡めず。
 
10 東 慶悟 6.5(88分OUT) 
セットプレーから渡辺の得点を引き出したのはもちろん、ボールが持てる時間帯ではさすがの技術力を見せていた。
 
FW
9 ディエゴ・オリベイラ 6(82分OUT)
ボール保持で相手に脅威を与えてはいたものの、そこから先のプレーでの精度をこの日は欠いてしまっていた。
 
11 永井謙佑 5.5    
さすがのランニングスピードで相手守備を幾度も慌てさせていたが、プレー選択などのクオリティが不足していた。
 
交代出場
FW
16 ジャエル −(82分IN)
持ち前の体躯を生かして積極的に起点作りにトライをしていたが、周囲との距離感が悪く、孤立した感もある。
 
FW
17 ナ・サンホ 5.5(71分IN)
チーム全体に攻撃面での変化をもたらしたかったが、いい形でボールを保持できず、持ち味は出せないままだった。
 
MF
7 三田啓貴 −(88分IN)
最終局面で運動量と決定的な仕事を期待されたが、さすがに時間が短かったこともあり、特に目立った働きはできず。
 
監督
長谷川健太 6
相手を押し込む展開に持ち込むことができていただけに、勝点3も視野には入っていたが、敵地であるため勝点1でも上々か。
 
※MAN OF THE MATCH=取材記者が選定するこの試合の最優秀選手。
※採点は10点満点で「6」を平均とし、「0.5」刻みで評価。
※出場時間が15分未満の選手は原則採点なし。
 
構成●サッカーダイジェストWeb編集部


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