【J1展望】横浜×広島|3位対4位対決。横浜は広島の堅守をこじ開けられるか

【J1展望】横浜×広島|3位対4位対決。横浜は広島の堅守をこじ開けられるか


J1リーグ26節
横浜F・マリノス―サンフレッチェ広島
9月14日(土)/19:00/ニッパツ三ツ沢球技場
 
横浜F・マリノス
今季成績(25節終了時):3位 勝点45 14勝3分8敗 45得点・32失点
 
【最新チーム事情】
●中断期間中に行なった関東学院大との練習試合は控え組を中心としたメンバー構成。戦列復帰した高野の得点など5-1で勝利した。
●広島から期限付き移籍で加入している中林と和田は契約の都合でこの試合に出場できない。
●右SB広瀬が今週の練習で負傷し、試合前日は不在。松原が8節の札幌戦以来、リーグ戦18試合ぶりに先発することが濃厚に。
 
【担当記者の視点】
 リーグ最少失点(18)を誇る広島の堅守をいかに崩すか。焦点はそれに尽きると言っても過言ではない。
 
 今夏の新戦力エリキが右ウイングに定着し、長期離脱中のE・ジュニオに代わって仲川がCFに。この編成がフィットしつつあり、左ウイングの遠藤も含めて、縦に鋭い攻撃が迫力を増している。
 
 決定機はそれなりに作れるはず。あとはそれを決め切れるかどうか。優勝戦線で生き残るためにも、負けられない一戦だ。

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J1リーグ26節
横浜F・マリノス―サンフレッチェ広島
9月14日(土)/19:00/ニッパツ三ツ沢球技場
 
サンフレッチェ広島
今季成績(25試合終了時):4位 勝点43 12勝7分6敗 33得点・18失点
 
【最新チーム事情】
●ルヴァンカップ準々決勝の札幌との第2戦前日にL・ペレイラが負傷。全治8週間。
●磐田戦で負傷交代した森島が回復。メンバー入り有力。
●渡だけになったFWのポジションに松本大を抜擢か。
●青山がリーグ戦初先発か。
 
【担当記者の視点】
 8月度の優秀監督に城福監督が、月間MVPに柏が選出された。8月は5試合で3勝2分、計4得点で1失点。なんといっても評価を高めたのは、23節で首位・FC東京の連勝を3で止め、優勝争いを面白くさせたという事実だろう。スコアは1-0だったが、内容的にも上回った快勝劇をJリーグが認めたということだ。
 
 ここまで11試合負けなしのクラブ新記録を達成し、課題である育成の部分でも、川辺・荒木・森島・大迫・東とU-24世代がポジションを確保、ルーキー松本大も成長を見せている。
 
 ただ、ポジティブな要素ばかりではない。D・ヴィエイラに続いてL・ペレイラも負傷、長期離脱を余儀なくされている。11試合連続負けなしの立役者といえる森島も25節の磐田戦で足首を負傷。幸い、負傷の度合いは重くなく、横浜戦でのベンチ入りも有力ではあるが、万全とはほど遠い状況だ。
 
 一方、青山がルヴァンカップ準々決勝の札幌戦(第1戦)でフル出場して手応えを掴み、負傷離脱していた柴﨑も同大会の札幌戦(第2戦)で先発。若手とベテランが融合すれば、広島の勢いはさらに増幅するはずだ。
 


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