「不甲斐ない試合になって本当に申し訳なかった」ベネズエラに4失点大敗…田嶋幸三会長も謝罪

「不甲斐ない試合になって本当に申し訳なかった」ベネズエラに4失点大敗…田嶋幸三会長も謝罪


 11月19日、国際親善試合の日本代表対ベネズエラ代表が、パナソニックスタジアム吹田で行なわれ、1−4で日本が大敗を喫した。

 14日のワールドカップ予選のキルギス戦からはスタメンを8人変更し試合に臨んだ。試合は、8分、30分、33分とベネズエラのエース、サロモン・ロンドンにハットトリックを許し、さらに38分にはジェフェルソン・ソテルドにも決められ前半だけで4失点。

 後半に交代出場した山口蛍が相手DFの足に当たるミドルシュートで、1点を返すが、その後の攻勢も最後の精度を欠き、スコアは1−4のままタイムアップを迎えた。

 試合後に取材に応じたJFA(日本サッカー協会)の田嶋幸三会長は以下のようにコメントした。

「沢山のサポーターのみなさん、関係者の方など応援に駆けつけて下さったのですが、前半、特に不甲斐ない試合になって本当に申し訳なかったと思います。

 後半くらいの必死さ、球際というところをやっていかないと、あれをやり続けるということが我々としての最低限必要な事なんだと改めて痛感しました。

 せっかく、選手にとっては代表の正規のポジションを獲るチャンスでもあったのに、なかなかそういうところを見せられず…後半、何人かの選手は、必死さ、球際での粘りをしっかり見せてくれたということが、今日の試合の収穫だと思います。

 とにかく、イージーミスの多い、相手にペースを与えてしまうようなところ、これはもう見てて分かる通りだと思います。

 相手チームも10日間、日本に来て合宿をやって、良い準備ができていたというのは間違いないところだとは思いますけど、そういう試合・相手に対して、我々もひたむきに、必死になって、キックオフから最後までやり続ける、そういうサッカーをしてこその日本代表だと思っています。

 歯車が狂う時というのはあると思うんですよね。そういう時に、ハーフタイムを待たずに自分たちで切り替えられる。そういうことも最終予選になってきたら必要なことだと思います。改めて最終予選ではなくてよかったなと思います」

 まさかの4失点の惨敗劇に、JFAは今後のA代表の強化をいかにして行なうのか。チームのこれからの巻き返しに期待したいところだ。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部

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