日本サッカー界のカリスマ、本田圭佑が2月26日、自身のツイッターを更新。これまでも疑問を投げかけてきたコーチングライセンスについての持論を英語で綴った。

 昨年末に所属していたブラジルのボタフォゴを離れ、今月初めにポルトガル1部のポルティモネンセへの加入が発表されていた本田圭佑。だが、同リーグの選手登録が叶わないことが判明し、契約は「白紙」に。再び新天地を探す身となっている。

 そんな本田は自身のツイッターで「ヘッドコーチになるためにサッカーのコーチライセンスが必要な理由がわかりません。優秀である必要はあります。ただ、会社のCEOになるための免許は必要ありません」と意見を投稿した。
 
 この投稿にフォロワーたちから以下のようなコメントが寄せられた。

「ほんまですよ。ライセンスじゃなく、やれればいい」
「全く同感です。頑張ってください」
「資格の有無にかかわらず、単純に優秀な人がコーチングやティーチングをできるようになった方が人々のためですね」
「プロ野球ではそれがないのに…」

 本田は、昨年も引退した内田篤人氏が「ロールモデルコーチ」に就任した際に「だからプロのライセンスはいらんって。何で誰も動かんの?都合が色々と悪いんやろうね。育成年代のライセンスを今より厳しくすればいいだけ」と物申していた。

 世界の最前線で活躍してきた本田が、呼びかけたことで、「大賛成だ」「本当にその通り」「FIFA、uefa、etc...いろいろとしがらみがありそうだ」などフォロワーたちからは外国語での賛同の声も上がっている。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部