やはり、良好な関係ではなかったようだ。

 4月16日、英衛星放送『Sky Sports』はマンチェスター・ユナイテッドのポール・ポグバのインタビュを掲載。「ジョゼ・モウリーニョ前監督を痛烈に批判した」と伝えた。

 フランス代表MFは、現在トッテナムを率いるポルトガル人指揮官について、「モウリーニョと素晴らしい関係を築いたと思ったら…翌日、何が起こったのかわからなかった。それが彼の奇妙なところで、理解できないから説明できない」と語り、態度が豹変したことがあったと明かしている。

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 記事によれば、16年夏にユナイテッドの指揮官に就いたモウリーニョと一部の選手の関係が悪化したのは、無冠に終わった2年目の17-18シーズンと、18-19シーズンのはじめ。18年9月には、ポグバが副主将の座を剥奪される騒動もあった。

「彼は説明なしに選手をキャスティングする」と非難したポグバは、後任となったオレ・グンナー・スールシャール監督と比較しながら、厳しい言葉を浴びせている。

「オレはまったく違う。彼は選手に矛先を向けるようなことはないし、立ち向かったりしない。存在感が出ないように横に置くようなこともない。それがモウリーニョとオレの違いなんだ」

 モウリーニョ時代にポグバが輝きを失ったのは、指揮官との関係も影響していたのかもしれない。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部