試合前の性行為の是非は、たびたび議論にのぼる。2010年のワールドカップでイングランド代表を率いたファビオ・カペッロなど、大舞台になると大会中の行為を禁じる監督も少なくない。

 そんななか、赤裸々な発言で注目を集めているのが、ロシア女子代表の守護神エルビラ・トドゥアだ。試合前に女性が性行為をするのは「普通」だと話したという。

 英紙『The SUN』などが報じたところによれば、かつて本田圭佑(現ネフチ・バクー)や西村拓真(現ベガルタ仙台)がプレーしたCSKAモスクワの女子チームに所属する35歳は、YouTubeチャンネルのコメントショーで次のように語った。

「(試合前に性交渉をするのが)女性は普通だけど、男性の場合、多くの監督がそれを禁止していることは、知っています」

【画像】「ロシアの最も美しい20人のアスリート」に選出されたトドゥアのプライベートショット
 
 先月に記念すべき代表100キャップを刻んだ名手はまた、CSKAでは妊娠した場合でも、契約によって保護されていることを明らかにしている。

「私たちの契約では、出産した場合にクラブがサラリーを支払う義務があると規定されています。CSKAの契約にはその条項がありますが、どこでもそうとは限りません。他のクラブでは、妊娠した場合に契約が取り消されることがあります」

 2009年には「ロシアで最も美しい20人のアスリート」にも選出された美貌を誇るトドゥアの大胆な発言は、各国メディアがこぞって取り上げ、大反響となっている。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部