J2で首位に立つアルビレックス新潟を率いるアルベルト監督が5月7日、自身のツイッターを更新。4月度のJ2月間ベストゴールを受賞したFW矢村健へ祝福のメッセージを綴った。

 矢村は4月21日に行なわれた敵地での第9節・栃木SC戦(2-2)の8分に先制点をゲット。高木善朗のクロスに対し、身体をふわりと浮かせ右足で豪快に叩き込む。鮮やかなオーバーヘッドでゴールネットを揺さぶった。

 Jリーグ選考委員会による総評では、「まるでアニメのシーンのよう」(原博実委員)、「チャンピオンズリーグのロナウドのオーバーヘッド並みの衝撃!」(播戸竜二委員)、「ボールへの反応、身体の使い方、ミートの正確さ強さ全てが素晴らしすぎる!」(柱谷幸一委員)といった選出理由が並んだ。
 
 教え子の功績を指揮官も称える。

「ケン・ヤムラ、おめでとう!キミは受賞にふさわしいよ。だって、キミは素晴らしい選手であるのと同時に、素晴らしい人だから」

 矢村自身は今回の受賞を受け、「プロになるまで、またプロになってからも、多くのサポートをいただけたからこその、あのようなゴールを生み出せたと思っています。これからも皆さんの応援に恥じないプレーができるよう、謙虚に努力を続けます」と、さらなる活躍に意欲を示した。

構成●サッカーダイジェストweb編集部

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