J1リーグは5月9日、各地で13節の7試合を開催。横浜F・マリノスが上位対決に勝利し、3位に浮上している。

 前節まで4位の横浜はホームに同5位のヴィッセル神戸を迎えた。試合は41分にオウンゴールで先制した横浜が、80分にも天野純の今季初ゴールで追加点。イニエスタを投入して反撃を試みた神戸の追撃を振り切って2-0で快勝した。リーグ11戦負けなしの横浜は、前日引き分けに終わったサガン鳥栖をかわして、同勝点の27ながら得失点差で上回り3位に浮上。一方の神戸は勝点23で5位にとどまっている。

 4連勝で6位に急浮上してきたのがアビスパ福岡だ。ホームでの柏レイソル戦は48分、DF志知孝明が挙げた1点を守り切り、1-0で勝利。福岡は勝点22として、5位の神戸にも1ポイント差と迫った。昇格組が健闘を見せている。

 また、浦和レッズは新外国籍選手のキャスパー・ユンカーの移籍後初ゴールなどで2対0でベガルタ仙台に勝利。鹿島アントラーズはホームで松村優太のプロ初ゴールなどでFC東京に3-0の完勝。北海道コンサドーレ札幌は敵地での徳島ヴォルティス戦で、アンデルソン・ロペスの得点ランク単独首位に立つ11点目など2発で2-1の逆転勝ち。

 さらに湘南ベルマーレはホームで大分トリニータに2-0の快勝。清水エスパルス対横浜FCは1-1のドローに終わった。
J1・13節の結果は以下の通り。
(5月9日の結果)
横浜2-0神戸
清水1-1横浜FC
福岡1-0柏
湘南2-0大分
徳島1-2札幌
浦和2-0仙台
鹿島3-0FC東京

(5月8日の結果)
鳥栖0-0広島
名古屋1-0C大阪
G大阪0-2川崎

構成●サッカーダイジェストWeb編集部

J1リーグ順位表