Jリーグは5月17日、同12日から16日までに開催されたJ1、J2、J3リーグを対象に週間ベストゴールを選出し、公式YouTubeチャンネルで公開している。

 厳選された10ゴールのなかで、トップ評価を得たのはベガルタ仙台のマルティノスが最強王者相手に決めた同点弾だ。

 12日に行なわれた20節・川崎フロンターレ戦で、相手に1点をリードされて迎えた90+5分。細かく繋いだビルドアップから、マルティノスがペナルティエリア手前中央で受けてすぐさま左足を振り抜くと、グラウンダーのシュートがゴール右隅に突き刺さった。

 この得点で2-2の同点とした仙台は、今季無敗で首位を独走する川崎から貴重な勝点1を奪取。下位に低迷するチームにとって、希望の一点となったこのファインゴールに、ファンからも「めっちゃ痛烈!」「何回も見てしまう」「1位は納得。スーパーだった」など絶賛の声が寄せられている。
 
 また2位には、神戸のトーマス・フェルマーレンが豪快に左足を振り抜いてネットを揺らした劇的な同点弾、3位にはJ3カターレ富山の花井聖が遠い位置から決めた強烈な直接FK弾がランクイン。そのほかにも、目を見張るスーパーゴールの数々がトップ10入りを果たしている。

 次戦J1は、22日・23日に、イニエスタの先発復帰にも注目が集まる浦和対神戸など15節の10試合をが開催され、J2も15節の10試合が行なわれる。今週末のJリーグにも注目だ。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部

【動画】5月12日〜16日のJリーグ週間ベストゴールTop10!