今季J2初参戦のSC相模原は5月31日、三浦文丈監督の解任を発表した。

 三浦監督はクラブがJ3時代の2019年に現職に就任。1年目は15位に甘んじたが、2年目の昨季は2位に導き、クラブ史上初のJ2昇格を果たした。

 J2残留を目指して挑んだ今季だったが、16節を終えた時点で、2勝5分9敗の勝点11で最下位。5月に入ってからの6試合は1分5敗と白星から遠ざかり、前節のモンテディオ山形戦での敗戦で今季初の3連敗を喫していた。

 三浦監督はクラブの公式HPを通じて、以下のようにメッセージを綴っている。

「このような形でSC相模原を離れる事は悔しく心残りです。ただ、今現在の順位、勝ち点ではクラブのした決断も理解出来ます。

 就任してからの2年半、思い返すとあっというまでした。その間、支え協力してくれたクラブスタッフ、コーチングスタッフ、選手達、SC相模原に関わる全ての皆様、そしてどんな時も一緒に喜び、一緒に悔しがり、一緒に戦ってくれたサガミスタの皆さん本当にありがとうございました。
 
 最後まで皆さんと一緒に粘り強く諦めず戦うつもりでいましたがこのような形になり申し訳ありません。そしてSC相模原が今シーズンの目標を達成できるよう心から応援、願っています」

 なお、後任は決まり次第発表される予定だ。

構成●サッカーダイジェストweb編集部