現地時間6月19日、バルセロナはリヨンとの契約が今月末で切れるオランダ代表FWメンフィス・デパイを獲得したことを発表した。

 契約満了のため移籍金は発生せず、契約期間は2022−23シーズン終了までの2年間となっている。

 現在27歳のアタッカーは、プロデビューを飾ったオランダの名門PSVで名を揚げ、14-15シーズンにはエールディビジの得点王を獲得。その活躍が認められて、マンチェスター・ユナイテッドに移籍したが、イングランドでは結果を残せず、わずか1年半でチームを追われた。

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 だが、その後に籍を移したリヨンで完全復活。ゴールとアシストを量産し、攻撃を牽引した。オランダ代表でも重用された同胞のロナウド・クーマン監督の下、2度目のメガクラブ挑戦で今度こそ本領発揮となるか。

 なお、バルサは、FWセルヒオ・アグエロ(←マンチェスター・シティ)、DFエリク・ガルシア(←マンチェスター・C)、DFエメルソン(←ベティス)に次いで、早くも今夏4人目の補強。着実に新戦力の獲得を進めている。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部