Jリーグは6月20日、J2リーグ第19節の4試合を各地で開催。いずれの試合でもアウェーチームが白星を挙げる結果となった。

 東京ヴェルディはSC相模原と敵地で対戦。前半から何度か好機を作りながらも決めきれきれなかったが、前半の終了間際にCKから端戸仁がヘッドでゴールネットを揺らす。さらに66分には端戸からのパスを受けた井出遥也がドリブルシュートをねじ込む。2-0で完封した東京Vは、これで3試合連続クリーンシート&4連勝を達成した。

 直近5試合は4勝1分と無敗を続けていたモンテディオ山形は、現在の好調ぶりを水戸ホーリーホック戦のピッチでも披露。57分にカウンターから藤田息吹が先制点をゲット。リードを奪った後も堅実なゲーム運びを見せ、1点を守り切る。山形はこの勝利で勝点30とし7位に浮上した。

 愛媛FCは2-0でギラヴァンツ北九州に完勝を収める。40分に吉田眞紀人、その5分後に藤本佳希がゴールネットを揺らし、前半だけで2点のリードを奪う。後半は追加点こそ奪えなかったが、北九州の反撃をシャットアウト。4試合ぶりの白星を飾った。

 ザスパクサツ群馬対FC町田ゼルビアとの一戦は、1-0で町田が勝利を掴む。34分、CKのこぼれ球に反応した佐野海舟が押し込んで決勝点をマークした。
 
J2リーグ第19節の結果と日程
▼6月19日開催
栃木 0-2 長崎
甲府 2-2 山口
松本 0-0 大宮
金沢 1-2 京都
磐田 1-0 千葉
岡山 3-0 琉球

▼6月20日開催
相模原 0-2 東京V
水戸 0-1 山形
群馬 0-1 町田
北九州 0-2 愛媛

▼6月21日開催
秋田対新潟

構成●サッカーダイジェストweb編集部