米最大ネットワークの『CBS SPORTS』が独自のパワーランキングを更新した。

 これは東京五輪・男子サッカー競技がスタートしてから、同メディアが開催日ごとに全出場国を格付けしてきたもの。タレント力やパフォーマンスなどを総合的に判断して作成しているという。今回はグループリーグが終了して出揃ったベスト8の順位を公開。次のようなランキングとなった(カッコ内の数字はグループリーグ第2節終了時からの順位変動)。

1位 日本(±0)
2位 ブラジル(+1)
3位 韓国(+7)
4位 メキシコ(+4)
5位 コートジボワール(−1)
6位 スペイン(−4)
7位 ニュージーランド(+5)
8位 エジプト(+7)

 兎にも角にも、出場国で唯一3連勝を飾った日本への評価が高い。同メディアは「議論の余地などないだろう。どう考えても今回のオリンピックにおいてはサムライブルーが一番強い」と断言し、こう続けている。

「ハジメ・モリヤス(森保一)監督のチームはホームの地で優位性を示している。スターマンのタケフサ・クボ(久保建英)がグループリーグのすべての試合で得点を挙げるなど、日本は7得点を叩き出し、なんと失点はわずかに1だ。5人の選手が得点しているというのも興味深い。ニュージーランドには失礼な話だが、日本は準決勝進出を果たしてスペインかコートジボワールと対戦するだろう」
 
 攻撃陣が爆発して2連勝の韓国も3番手と高評価。こちらについては「初戦の失望から完全に復調を遂げた。いまや選手たちは自信満々で、(対戦相手の)メキシコは戦慄を覚えているはずだ」と評した。一方で、日本と準々決勝を戦うニュージーランドはブービー評価で、「彼らはすでに歴史を作った。失うものはなにもない、プレッシャーがないなかで準々決勝を迎えるが、彼らにとって日本はあまりにも高すぎる壁だろう」と論じている。

 7月31日に行なわれる準々決勝の対戦カードは、日本vsニュージーランド戦(カシマ)、スペインvsコートジボワール戦(宮城)、韓国vsメキシコ戦(横浜)、そしてブラジルvsエジプト戦(埼玉)となっている。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部

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