元ブラジル代表FWロナウジーニョが、スペイン人クリエイター、イバイ・ラノス氏のTwitchチャンネルで放送されている番組『Charlando Tranquilamente』に出演。サッカーへの熱い想いなどを明かした。スペイン紙『AS』が8月1日に伝えている。

 世界最高のファンタジスタとして知られるロナウジーニョは、圧倒的なテクニックを武器に世界を魅了。日韓ワールドカップやバロンドールをはじめ、チーム・個人で様々なタイトルを獲得した。2018年に正式に引退してから3年、現在の生活については以下のように明かしている。

「引退した人たちの試合でプレーすることに専念しているよ(笑)。私たちは友達と一緒にいる機会を大切にしている。サッカーは人生の一部であり、これからもずっとそうだろう。これまでの経験は全て素晴らしいものだった。今ではもっと楽しくなっているよ。自分が監督になることは、想像できないね」
 
 先日には古巣バルサの後輩リオネル・メッシが、ブラジルとのコパ・アメリカ決勝を制し、悲願のA代表でのタイトルをついに手にした。かつて共に一時代を築いた盟友には、熱い祝福を寄せている。

「ブラジルが負けたことは悲しかったけど、レオのことはとても嬉しかった。彼は代表チームでずっと(タイトルを)逃していたからね。友達が喜んでいるのを見ると自分も嬉しいよ」

 現在サッカーを追っているかと問われると、「ハイライトやゴールを見るのは好きだが、90分は好きではない」とあっけらかんに答えた41歳のレジェンド。唯一無二の放浪人生は、まだまだ続きそうだ。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部

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