現地時間9月19日、ベルギー・リーグ第8節が行なわれ、シント=トロイデンと伊東純也が所属するヘンクが対戦した。

 STVVからはシュミット・ダニエル、橋岡大樹、林大地、鈴木優磨が、ヘンクは伊東が先発し、キャプテンマークを巻いた。STVVベンチには原大智、伊藤達哉が入り、日本人選手7人が揃う舞台となった。

 前半はお互いに攻守ともに譲らないまま45分を過ぎたが、アディショナルタイムに鈴木優磨が先制弾を叩き込み、ホームのSTVVが1-0とリードして折り返す。

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 後半開始早々はヘンクが猛攻を仕掛け、50分には伊東がゴール前に切り込んでからトマに絶妙なパスを通して好機を提供するが、シュートは枠外に外れてしまった。

 一方のSTVVも、59分、鈴木が今度は左サイドからのクロスにゴール前に飛び込んで再び頭で合わせるも、バウンドしたボールはGKに弾かれ、ゴールネットを揺らすことは叶わなかった。

 そして73分、左サイドからプレアシードのパスを受けたペイントシルが豪快なミドルを叩き込んでシュミットの守るゴールを破り、ヘンクが1-1とする。

 STVVは75分に林に代えて原を投入して追加点を奪いに出るが、83分、セットプレーから伊東が頭で折り返したボールを、オヌアチュがエリア内でフェイクを入れながらシュート。一気に逆転に成功する。

 さらに84分には伊藤達哉もピッチインし、フィールドには林以外の日本人選手6人がプレーする状態に。

 ただ、試合はそのまま1-2で終了し、アウェーのヘンクが逆転勝利を収めた。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部

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