現在、ベルギー2部ロンメルに所属する20歳のアタッカー、斉藤光毅が、現地時間9月19日に行なわれたホームでのリーゼ戦に先発出場し、3-1の勝利に貢献している。

 3トップの一角で先発した斉藤は、開始早々1分に行なわれたCKからのクロスをヘディングで合わせてゴールに叩き込む。しかしこのゴールは、相手DFの足に当たってネットインしたと判定され、記録上はオウンゴールとなったようだ。

 試合はその後、59分、74分と追加点をあげ、75分に1点返されたものの、2点のリードを守り切って、ロンメルがリーグ2勝目を手にしている。
 
 斉藤は自身のインスタグラムにゴールシーンの動画をアップし、「勝ちました!」と報告する一方、「オウンゴール……」と悔やみきれない様子。「指差して自分のゴールだと全力アピール」「毛量」というタグを添えているが、アピールは実らなかったようだ。

 ちなみに同僚のコルベイン・トウルズアルソンは「なんてヘディングシュートだ!」とコメントを寄せ、斉藤は「なんてオウンゴールだ!」とリプライ。味方にとっても斉藤の功績であることは認められているようだ。

 斉藤はこれまでリーグ戦で2ゴール、カップ戦で1ゴール、通算3ゴールをマークしている。残念ながら4点目とはならなかったが、先発フル出場でリーグ戦3試合ぶりの白星に貢献した活躍ぶりは、今後に繋がるはずだ。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部

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