やはり、軽傷ではなかったようだ。

 現地9月22日、ラ・リーガ第6節で久保建英を擁するマジョルカはアウェーでレアル・マドリーと対戦。久保はレンタル元を相手に序盤から積極果敢な姿勢を見せ、シュート2本を放つなど存在感を示した。
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 だが前半半ばの接触プレーで右足を傷め、実際は膝に違和感を覚えながらプレーしていたようだ。久保はハーフタイムに交代。マジョルカが1−6で敗れた試合後、松葉杖をついてホテルに入る久保の様子が、地元メディアによって伝えられていた。

 そして現地木曜日、久保は自身の公式インスタグラムを更新してみずから状況を説明。「昨日の試合中のワンプレーで膝を怪我してしまい、少しの間チームを離れることになってしまいました」と明かした。さらに「とても重要な時期にチームと代表の力になれないことはとても悔しいですが、今度はピッチ外から応援をしたいと思います」と続け、「そして1日でも早く復帰をしてチームの力になれる様に今自分にできることを頑張ります」と、無念の想いを綴っている。

 ラ・リーガの今後2試合だけでなく、ワールドカップ・アジア最終予選のサウジアラビア戦(10月7日/アウェー)、オーストラリア戦(同12日/埼玉)の重要な2連戦も欠場することを示唆。巻き返しが望まれる森保ジャパンにとっても痛撃となってしまった。
 
 久保はメッセージとともに1枚のモノクロ写真を投稿。チームバスから降りてじっと前方を見据えて歩く姿で、ポジティブな印象を与えるカットだ。

 インスタのフォロワーからはお見舞いの言葉が多数寄せられており、ほかにも、レアル・マドリーのフベニールA(U-19相当)に所属する中井卓大やスペイン代表DFマルク・ククレジャ(ブライトン)、スペイン代表FWジェレミ(ビジャレアル)、コロンビア代表FWクチョ・エルナンデス(ワトフォード)らから励ましのコメントが続々と届いている。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部

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