エバートンからカタールのアル・ラーヤンへの移籍が決まったハメス・ロドリゲスが、古巣のファンへラストメッセージを送った。

 30歳のコロンビア代表MFは、2020年夏にレアル・マドリーから恩師カルロ・アンチェロッティ監督が率いるエバートンに加入すると、序盤こそ自慢の左足で持ち前の攻撃力を存分に発揮したが、シーズン後半は故障もあって失速。そしてアンチェロッティがマドリーに去った今シーズンは、立場はより厳しいものとなり、ここまで公式戦の出場はゼロだった。

 1年でエバートンに別れを告げることとなったハメスは、コロナの影響により昨シーズンは無観客での戦いを強いられたなかで、その姿を直接ファンに披露できなかったことが心残りとなったようだ。
 
「僕を歓迎してくれたチームメイトに感謝し、彼らの幸せを願っている。また、エバートンのファンにも感謝している。一緒にグディソン・パークでプレーできなかったのは残念だ。もし実現していたら素敵だっただろうね。僕は常に勝ちたいと思っている。それが僕のメンタリティだ。みんなの活躍を祈っているよ」

 一方で、お披露目イベントを実施した際の写真とともに、新天地のファンに向けても「楽しむことのできる新たな機会。僕にこの経験を与えてくれてありがとう、アル・ラーヤン」と、メッセージを寄せている。

 2014年のブラジル・ワールドカップで目覚ましい活躍を遂げてから早7年。ハメスは前フランス代表監督のローラン・ブランが指揮を執る中東のクラブで、再起をかける。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部

【動画】ブラジルW杯での一発も!世界に衝撃を与えたハメスの10ゴール

【PHOTO】「美人すぎる」、「セクシーすぎる」フットボーラーの妻&恋人たち

【PHOTO】C・ロナウド、ネイマール、アグエロ、エジル、ポグバetc…世界的名手たちが誇るスーパーカーを厳選&一挙紹介!