現地時間10月23日に開催されたスコットランド・リーグ第10節で、4位のセルティックは、8位のセント・ジョンストンとホームで対戦。今夏に加入以降、公式戦13試合で9得点とゴールを量産している古橋亨梧は、右ウイングで先発に名を連ねた。

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 立ち上がりから押し込んでいたセルティックは、34分に試合を動かす。シュートの跳ね返りをペナルティエリア右で回収したラルストンが高速クロスを送り込むと、ギアクマキスがダイレクトで押し込んだ。昨シーズンにオランダのVVVで26ゴールを奪い、リーグ得点王を獲得したギリシャ代表FWは、これが加入後初ゴールとなった。
 
 なかなかボールに触れられなかった古橋は、61分にギアクマキスがベンチ下がったのに伴いCFのポジションへ入る。すると、先制点以降は停滞していた攻撃が徐々に活性化し、71分には左サイドからのクロスに古橋が飛び込むも、惜しくも届かない。

 迎えた80分、日本代表FWは味方とのワンツーからゴールに向かうと、ペナルティエリア内で相手に倒され、PKを獲得。これをユラノビッチがきっちり決め、リードを2点に広げる。

 貴重な追加点奪取に貢献した古橋は、直後にお役御免となり、ピッチサイドでポステコグルー監督と熱い抱擁を交わした。

 結局、試合はこのまま2-0で終了。好調のセルティックは公式戦4連勝となった。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部

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