湘南ベルマーレは14日、選手会がホームタウンの医療機関に対し、医療用マスクを5000枚寄贈したことを発表した。


 医療用マスク(KN95プロテクトマスク)とは通常のマスクとは異なり、医療用として全日本病院協会が認めているもので、現状医療機関で不足が叫ばれているものとなっている。寄贈先には湘南ベルマーレホームタウン内の医療機関を予定しているようだ。


 大野和成選手会長は同クラブの公式サイトを通じて以下のようにコメントをしている。


「この度、ベルマーレフットサルチームの久光重貴選手から、病院で医療用マスクの不足が深刻との状況をお聞きし、以前からフットサルリボンで共に活動していた(株)アントレックスの協力を得て、選手会として5000枚寄付させていただくことになりました。まだまだ日本は大変な状況ですが、自分の命の危険を顧みず新型コロナウイルス感染症を撲滅するために戦って下さっている医療従事者の皆さんには本当に感謝と尊敬の念しかありません。本当にありがとうございます。これを機により一層自己管理を徹底し、この状況を乗り越えたのち、皆さんに勇気を届けられるようなプレーをお見せできるよう、選手一同努力していきたいと思います」