バイエルンに所属するドイツ代表MFジョシュア・キミッヒが代理人との契約解消に至った理由を明かした。16日付けでドイツ紙『ビルト』が伝えている。


 バイエルンとの現行契約が2023年6月30日までの残り2年となっている現在26歳のキミッヒ。クラブでも代表でも中心選手として活躍する同選手の契約延長は重要事項となるが、今後は自分自身でクラブと契約交渉を行うことになるという。


 キミッヒは『ビルト』とのインタビューで、これまで同選手の代理人を務めたコンサルティング会社『fair-sport GmbH』との契約解消に至った理由について、以下のように語った。


「これは、僕が自分の意志ですでに昨年に下した決断だ。自分の価値観や考え方をより強く主張し、自分自身の責任を果たすことを決意したんだ。それに、相手に対して自分の立場を最もうまく伝えることができるのは僕自身だと確信している」


 キミッヒはシュトゥットガルトの下部組織で育った。2013年夏、ライプツィヒに期限付き移籍すると、1年目はブンデスリーガ2部昇格に、2年目は5位フィニッシュに貢献した。その後2015年夏、当時ジョゼップ・グアルディオラ監督(現マンチェスター・C監督)が率いていたバイエルンに加入。以来、同クラブ一筋で活躍し、公式戦通算255試合に出場している。また、ドイツ代表では2016年5月にデビューを飾り、通算52試合に出場している。