ブンデスリーガ第30節が20日に行われ、元日本代表MF長谷部誠と同国代表MF鎌田大地が所属する4位・フランクフルトはホームで11位・アウクスブルクと対戦した。鎌田は先発出場を果たし、後半83分までプレー。長谷部は後半開始と同時にピッチへと登場した。


 前半37分、フランクフルトが先制に成功する。ゴールに貢献したのは鎌田だった。鎌田が右CKを蹴ると、クロスは一度相手にクリアされた後に味方が回収し、ボールは再び鎌田へと渡る。鎌田が右足で高精度のクロスを供給すると、ゴール前でオーストリア代表DFマルティン・ヒンテレッガーがヘディングシュートを放ちゴールネットを揺らした。


 前半を1点リードで折り返したフランクフルトのアドルフ・ヒュッター監督は、後半開始から長谷部を投入。58分には、速攻からポルトガル代表FWアンドレ・シルヴァが追加点を奪い、チームは2−0で勝利を収めている。この結果により、フランクフルトは順位を一つ上げ、暫定3位に浮上している。次節、フランクフルトは24日にアウェイでレヴァークーゼンと、アウクスブルクは23日にホームでケルンと対戦する。