大手音楽ストリーミングサービス『Spotify』のダニエル・エクCEO(最高経営責任者)のアーセナル買収の意向は変わらないようだ。7日、イギリスメディア『スカイスポーツ』が報じている。


 アーセナルは6日に行われたヨーロッパリーグ(EL)準決勝セカンドレグのビジャレアル戦をスコアレスドローで終えたため、2試合合計1-2での敗退が決まった。また、プレミアリーグでも現在9位に沈んでいることから、1995-96シーズン以来の欧州大会不参加となる可能性が高まっている。しかし、そのような状況でもエク氏は買収に動くことを画策しているようだ。


 アーセナルは、現オーナーである、スタン・クロエンケ氏への批判が日増しに高まっており、ホームゲームが行われる度に「#KroenkeOut」を叫ぶサポーターたちの抗議活動が本拠地エミレーツ・スタジアム周辺で行われるなど、現経営陣への不満が明らかとなっている。


 クラブのレジェンドでもあるティエリ・アンリ氏やデニス・ベルカンプ氏、パトリック・ヴィエラ氏などもエク氏の買収を手助けすること噂されており、イングランド屈指の名門の行方には注目が集まっている。