ヘタフェに所属するMF久保建英がレバンテ戦で決勝点を挙げ、今季リーグ戦初得点を記録した。


 16位につけるヘタフェは16日、リーガ・エスパニョーラ第37節でレバンテと対戦。久保は5試合連続のベンチスタートとなり、1−1で迎えた75分、スペイン人DFマルク・ククレジャとの交代で出場した。


 すると久保は84分、相手GKの中途半端なパスをカットすると、そのままドリブルで運んでエリア左に差し掛かったところで左足を振り抜く。強烈なシュートがゴール左上に決まり、これが決勝点となった。また、久保の今季リーグ戦初ゴールとなった。ヘタフェは勝ち点を37ポイントとし、最終節を残して1部残留を決めた。


 現在19歳の久保は2019年夏にFC東京からレアル・マドリードに加入。その後マジョルカ、ビジャレアルへとレンタルで渡り歩き、今年1月にヘタフェにレンタルで加入。今季前半はビジャレアルでプレーした久保だが、なかなか先発出場の機会は得られず。シーズン後半から所属するヘタフェでは加入直後こそコンスタンスに先発の機会を得たが、その後徐々に出場機会が減っていた。