ニューカッスルは3日、FW武藤嘉紀との契約を双方合意の上で解除したとクラブ公式サイトで発表した。


 現在29歳の武藤は、2015年夏にFC東京からマインツへと完全移籍。同クラブでは公式戦通算72試合の出場で23ゴールを記録し、2018年夏に950万ポンド(当時レートで約14億円)の移籍金でニューカッスルへと完全移籍した。


 武藤は2018年10月6日に行われたプレミアリーグ第8節で、マンチェスター・Uから移籍後初ゴールを記録。しかし、ケガなども影響して十分な出場機会を得られず、ニューカッスルでは公式戦通算28試合の出場で2ゴールにとどまった。


 また、2020−21シーズンはエイバルへと期限付き移籍したものの、公式戦28試合の出場で3ゴールのみ。チームも2部降格の憂き目に遭った。


 なお、武藤の新天地は未定。ニューカッスルの地元紙『クロニクル』によると、ヴィッセル神戸が同選手の獲得に関心を示しているという。