プレミアリーグ第6節が26日に行われ、サウサンプトンとウルヴァーハンプトンが対戦。アウェイのウルヴァーハンプトンが1−0で勝利した。


 ウルヴァーハンプトンの決勝点を挙げたのは、メキシコ代表FWラウル・ヒメネスだった。61分、味方GKジョゼ・サのロングフィードに抜け出し、相手DF競り勝ってボールをキープ。ドリブルでペナルティエリアに侵入すると、相手DFを2人かわして冷静にゴール左下へと流し込んだ。エースの技巧が光る1点を守り切った“ウルヴス”は、2試合ぶりの白星で今季2勝目を収めた。


 現在30歳のR・ヒメネスは、2020年11月29日に行われたプレミアリーグのアーセナル戦で相手DFダヴィド・ルイスと衝突し、頭蓋骨を骨折する大けがを負った。今夏からチーム練習に完全復帰し、8月14日に行われた今季の開幕節レスター戦で公式戦復帰を果たした。リーグ戦6試合連続で出場していたが、ついに待望の今季初ゴールをマークした。なお、公式戦での得点は、2020年10月25日のニューカッスル戦以来、336日ぶりとなる。


 ウルヴァーハンプトンは次節、10月2日にニューカッスルと対戦する。一方、敗れて今季未勝利が続くサウサンプトンは、10月2日にチェルシーと対戦する。