18日に行われたプレミアリーグ第8節ニューカッスル対トッテナム戦が、試合中に一時中断した。


 トッテナムが2−1のリードで迎えた40分、ニューカッスルの本拠地『セント・ジェームズ・パーク』の東スタンドにいた観客の一人にアクシデントが発生。そのことに気づいたトッテナムのDFセルヒオ・レギロンがアンドレ・マリナー主審に緊急事態を伝え、マリナー主審は試合を中断させる。そして、トッテナムのDFエリック・ダイアーの呼びかけもあり、AED(自動体外式除細動器)を持ったスタッフがスタンドへと向かった。


 選手たちはピッチサイドでしばらく様子を見守っていたが、警備員と言葉をかわしたマリナー主審は、選手たちに一旦ドレッシングルームへと引き上げるよう選手たちに指示。中断から約15分後、観客の処置が終わると、選手たちがピッチへと戻り、中断時点からプレーが再開されることになった。


 なお、ニューカッスルの公式Twitter(@NUFC)によると、処置を受けた観客の容体は安定しており、病院へと搬送されたようだ。