トッテナムに所属するイングランド代表MFハリー・ウィンクスが、今シーズンについて言及した。22日付けでイギリスメディア『スカイスポーツ』が報じている。


 現在25歳のウィンクスは今シーズン、FAカップやUEFAヨーロッパカンファレンスリーグなどで出番を与えられているものの、リーグ戦の出場は2試合にとどまっている。ジョゼ・モウリーニョ前監督が率いた昨シーズンに続き、ヌーノ・エスピリト・サント監督の下でも苦しい時間を過ごす同選手は「チームは競争すべきだが、難しい状況にある」とコメント。また、以下のように続けた。


「僕たちはトッテナムのために戦いたいし、試合に勝って同じ目標へ向かっていきたい。しかし、定期的に試合に出ないと、チームとしても自信を保つことができない。それでも、とにかくトッテナムのために誰もがプレーしていることを分かってほしい」


「僕はトッテナムを愛しているし、それは常に思ってきたことだ。最高のサッカーするためにはレギュラーでプレーしたいが、もちろんいつだってクラブのために全力を尽くしている。彼らは僕を支えてくれ、僕も彼らを支えている。ただ、たまにしか試合に出られないというのは難しいことだ」


「まだまだ先は長く、(移籍市場の1月まで)あと2ヶ月ある。そんなに先のことは考えていないが、日々全力で取り組み、後悔しないようにしたい。今は、次の試合に集中することが重要だ」


 トッテナムの下部組織出身で、2014年にトップチームデビューを果たしたウィンクス。同クラブとの契約を2年以上残しているとされる生え抜きの同選手は、果たして今シーズンさらなる活躍を見せられるのだろうか。