チェルシーのイングランド代表MFメイソン・マウントが、23日に行われたプレミアリーグ第9節のノリッジ戦を振り返った。イギリスメディア『スカイスポーツ』が試合後にコメントを伝えている。


 試合は8分、マウントのミドルシュートがネットを揺らしてチェルシーが先制すると、その後チェルシーは立て続けに得点を重ねる。チェルシーの5点リードで迎えた85分、マウントはPKでこの日2点目を挙げ、90+1分にもマウントがゴールを決め、チェルシーは7−0でノリッジに大勝した。


 ハットトリックを達成したマウントは「今日は1試合3ゴールを達成できた。これは僕にとって大きな瞬間だよ。しばらく今日の出来事を忘れない」と喜びを語った。


 マウントは試合を振り返り「最後の1点はオフサイドかと思ったよ。3ゴール決めることができたのは運が良かったのに加えて、チームのおかげでもある。僕達は今日ずっと調子が良かったから、試合が終わるまでコンディションを保てた。僕はいつも全ての試合に出場したいと思っているし、特にここ数試合は調子が良い。ホームのスタンフォード・ブリッジで3得点決めたのは、僕にとって大きな出来事だよ」と述べた。


 また、同試合はイングランド代表のガレス・サウスゲート監督が見守る中での開催となった。マウントは「普段の僕は、ゴールを狙える位置にいても得点を決めきれていなかった。でも今日は、監督が見ていると聞いて、実際に結果を残せた。僕にとって素晴らしいことだし、今シーズン初めてのゴールとアシストを記録できて良かったよ」と話した。